- HOME >
- ごあいさつ
80年は名古屋市号がマルハチであるように、名古屋市民にとっては誠に有難い目出度い年です。 中川運河は開通により、名古屋港から外船荷物を引くはしけ船に乗せ、旧国鉄笹島貨物駅に運ぶ重要な役目を果していました。中川運河は大都市となった名古屋市の流通の大役を果たしてきたと言ってもよいと思います。
今回この目出度い年に、次への80周年を開く門出として、「中川運河キャナルアート」が催されることは誠にすばらしい事だと思います。昔だったら「ちょうちん行列」等を行ったでしょうが、今回は超近代のキャナルアートです。
- (1)デジタル掛け軸「D-Kライブ」
- (2)「能と現代音楽によるライブパフォーマンス」
- (3)「バイオリン・コンサート」
- (4)シンポジューム「水辺空間、街づくり、アート~中川運河再生へ向けて」
等々すばらしい催しで、この機会を盛り立てたいと思います。
リンナイ株式会社 代表取締役会長
内藤 明人
忘れ去られた都市の風景・中川運河…それでも実際に行ってみると、空は青く、水は青く、清々しい空間。名古屋にも、こんなにも美しい水辺の風景があるのです。
この運河は、旧国鉄貨物駅と名古屋港を結ぶために80年前に開設されました。 かつては頻繁に行きかう運搬船で賑わったこの運河も、 今では時の流れが止まったかのような、負の近代遺産となっています。
この名古屋の貴重な水辺空間を何とかしようよ! 次、の名古屋に必要なのは、感性を育む水辺空間! 次、の名古屋に必要なのは、世界に発信しつづける、クリエイティブな水辺空間!
そんな思いから活動を始め、同じ思いをもった同志にめぐり合い、 今年、10月に開催が可能となった、中川運河キャナルアート Project No. Zero
これまで市民に見向きもされなかった運河を人々が心の鏡でみる2日間。 中川運河には名古屋を変える力がある!名古屋の次、はここから始まります。
街はもっと素敵になれる…
人はもっと素敵になれる…
皆さま、是非、実際に中川運河の水辺で、水を感じながら、風を感じながら、アートと体感してみて下さい。きっと新たな発見があるはずです。 そして、何かを感じたなら、一緒にこのムーブメントを起こしましょう。 実行委員会メンバー一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。
中川運河キャナルアート 実行委員会
実行委員長 服部 充代




